教員新刊紹介

DATE：2016.06.26教員新刊紹介

『聖徳太子: 実像と伝説の間』

仏教学部の石井公成教授が、1月20日(水)に新刊書を出版しました。

タイトル：『聖徳太子: 実像と伝説の間』
春秋社　￥2,200（税別）

仏教的視点から基本史料を正確に読むことで浮かびあがる太子像を考察すると同時に、時代や立場によって異なるその姿にも注意が向けられています。聖徳太子の実像を読み解く一冊です。

『聖徳太子: 実像と伝説の間』

関連記事 - 「教員新刊紹介」カテゴリーの新着記事

『市民的コモンズとは何か：理論と実践者との対話』

『市民的コモンズとは何か：理論と実践者との対話』

『詩壇ジャーナリズムと詩人たち：戦後詩の成立、現代詩の展開』

『詩壇ジャーナリズムと詩人たち：戦後詩の成立、現代詩の展開』

『湖の地形学: 海跡湖の起源とヒューマンインパクト』

『湖の地形学: 海跡湖の起源とヒューマンインパクト』

『帝国と観光　「満洲」ツーリズムの近代』

『帝国と観光　「満洲」ツーリズムの近代』

NEW POSTS新着記事

2025年4月4日～4月8日　サークルフェスティバル

2025年4月4日～4月8日　サークルフェスティバル

『市民的コモンズとは何か：理論と実践者との対話』

『市民的コモンズとは何か：理論と実践者との対話』

『詩壇ジャーナリズムと詩人たち：戦後詩の成立、現代詩の展開』

『詩壇ジャーナリズムと詩人たち：戦後詩の成立、現代詩の展開』

『湖の地形学: 海跡湖の起源とヒューマンインパクト』

『湖の地形学: 海跡湖の起源とヒューマンインパクト』

『帝国と観光　「満洲」ツーリズムの近代』

『帝国と観光　「満洲」ツーリズムの近代』

CATEGORYカテゴリー

インタビュー?コラム

大学紹介

LINKリンク集

駒大PLUS 新着一覧を見る