課題

「スキー場の気候学」では、

ドットマップ(スキー場の分布)、等値線図(天気図)、断面模式図(雪の降る仕組み)、

流線図(北西季節風)、鳥瞰模式図(地形風向き)、地形鳥瞰図(ガーラ湯沢、平年積雪)

地域区分図(スキー場の気候区分)、市町村区分図(豪雪地帯)など、

色々な地図表現を使用しました。

地図表現について、講義資料の中で、何か新しい発見はありましたか?

レポートや卒論で、みなさんが多用する地図表現はどんなものですか?

レポートや卒論で、みなさんが作る主題図にはどんな地図表現を用いますか?

自由に論じてください。