『第123回日本医学物理学会学術大会』で研究成果を発表します
第123回日本医学物理学会学術大会で修士課程2年の酒井さんが口頭発表を行います。
本演題は日本放射線技術学会と日本医学物理学会の共催のInternational SessionであるInternational Conference on Radiological Physics and Technologyに採択されました。
- 酒井 海渡, "Evaluation of a New Independent Dose Verification Software SciMoCa for Prostate and Head and Neck Cancer Plans with Helical TomoTherapy"
学会の詳細は以下のHPよりご確認ください。
第123回日本医学物理学会学術大会 HP:https://www.jsmp.org/conf/123/