公開対話会「作家閻連科と語る――『愉楽』はどう読まれたか」

Date:2016.08.24
駒澤大学会館246 7-1、7-2会議室
開催
2016,09,15

アジアでは村上春樹に次ぐ2人目のカフカ賞を受けた中国作家閻連科さんを招いて、小説『愉楽』(原題:受活)の訳者、書評者、読者との公開対話会を開きます。
どなたもお気軽にお越しください。

日時 2016年9月15日(木) 13時~16時40分
会場 駒澤大学会館246 7-1、7-2会議室 (アクセスはこちらから)
プログラム
  • 第一部(13時~15時)
     作者?訳者?書評者鼎談
      閻連科×谷川毅×徳間佳信
     質疑応答   

  • 第二部(15時15分~16時35分)

     『愉楽』読者との対話会

    ※すべて通訳あり

主催 日本中国当代文学研究会
連絡先

駒澤大学総合教育研究部教授 塩旗 伸一郎
03-3418-9237

siop(a)komazawa-u.ac.jp

※(a)を@に変更してください。