【在学生対象】「食」支援プロジェクト第二弾「食に願いを@七夕」のお知らせ

駒澤大学では、コロナ禍の影響を受けている学生などを主な対象として、食に対する支援（食品配付）を行っています。
下記期間に学生への「食」支援プロジェクト第二弾「食に願いを＠七夕」を開催します。

開催期間

7月5日（月）～9日（金）11時～15時

開催場所

駒沢キャンパス記念講堂
※フレックスB学生は、17時以降に夜間事務センター前で配付します（フレB学生のみ）。

対象者

駒澤大学生（大学院生含む）で、コロナ以前と比べて生活が困窮している方
※必ず学生証とスマートフォンを持参してください。

提供食品

• 【駒澤大学から】「苫小牧名物 ほっきカレー（レトルト）」 2,010個
• 【駒澤大学から】「福島県産米（1合分）」 2,900袋
• 【駒澤大学から】「ふくしまの水（ペットボトル）」 2,016本
• 【駒澤大学から】「復刻！パオのミートソース（レトルト）」 700箱
• 【全国包装米飯協会から】 「パックご飯（1人3パック）」 3,000人分
• 【カルビー株式会社から】 「フルグラ（180g）」 2,000袋
• 【カルビー株式会社から】 「カレーグラ（150g）」 2,000袋
• 【Pasco（敷島製パン）から】「麦のめぐみ?全粒粉入り食パン3枚」 1,000袋（2日目まで）
• 【Pasco（敷島製パン）から】「麦のめぐみ?全粒粉入りイングリッシュマフィン2個」 1,000袋（2日目まで）

※大学エコバッグを会場でお渡しします。

注意事項

• 密回避に注意しながら、先着順に配付します。1種類につき1つずつ配付します。
• 食品が全てなくなった場合は期間を短縮して終了します。
• 総重量5トンに上る支援となりましたが、本企画は限られた予算と人員で運用を行っています。会場混雑時にはお待ちいただきますが、ご協力をお願いします。
• 学生の皆さんに対して企業?団体からご支援をいただいたものですので、食品の転売や譲渡は固く禁じます。

学生への「食」支援プロジェクト