在学生?修了生の声

税理士試験合格を志し、税法免除を目的として入学しました。実際に授業を受けてみると、税法に留まることなく、プログラミングやインターンシップ等、興味に応じて幅広い学習の機会を享受できました。また、コロナ禍におけるリモート授業においても、少人数教育でフォローも手厚く、問題なく学習を続けることができました。

K.Mさん

商学研究科では、主指導?副指導の体制が整っているため、学部時代まったく異なる学問を専攻していた私にとって、包括的にマーケティング論を学ぶことのできる指導体制だと感じています。
また、少人数のため指導教員との距離が近く、さまざまな指摘を直接に受けることができ、深く考える力や洞察力が身につきます。自身の興味に関連した科目も受講できるため、幅広い知見を得ることができることにも魅力を感じています。
新たな学問領域を専攻している私にとって、基礎から応用までを学べる有益な場だと1年間の修士課程を通じて実感しています。

中原 章伍さん

私は商学研究科で、ベトナムの銀行の海外進出について研究しています。駒澤大学大学院の先生方は豊富な専門知識を持って、熱心に教えてくれます。金融や経営?情報などについて学ぶことができます。これからも先生方からたくさん学び、研究を進めていきます。そして大学院修了後はベトナムの銀行業界に貢献したいと思います。日本にいる留学生にとって、知識と人生を成長させる理想的な環境だと思います。

ブイトゥーチャンさん

講義では、自分の意見や考えを発言することが求められます。先生方は発言しやすい雰囲気を作ってくれます。専門知識をわかりやすく解説してくれるので、勉強になり、自分の意見を正確に言えるようになりました。

余 増輝さん