修士論文
受付:教務部5番窓口(教務2係)
修士論文は自己のテーマに沿って指導教員の指導を受けた上で2年次に提出しなければなりません。ただし、研究科(専攻)委員会が認めた場合は1年次に提出することができます。
日程
論文提出に係わる日程は大学院要覧を参照してください。提出期限は厳守してください。
論題の提出
指導教員の必要な指導を受け十分相談した上、指導教員の承認を得て指定された期間内に提出してください(所定の用紙は教務部5番窓口で配付します)。
論題の変更
提出された論題の変更は原則として認めません。やむを得ず、変更する場合は(副題を含む)、指導教員の承認を受け指定された期間に届け出てください(所定の用紙は教務部5番窓口で配付します)。
論文の作成
- 論文の作成に当たっては、指導教員の指導を受けてください。
- 論文の「作成要領」は大学院要覧を参照してください。
- 表紙ファイルは本学所定のものを使用してください。※心理学専攻を除く
- 手書きの場合、枚数?字数は本学所定の400字詰め原稿用紙を基準とします。黒または青インクを使用してください(鉛筆?ボールペンは不可)。
- パソコンを使用した場合は、教務部で総字数を換算します。1ページあたりの字数で換算するので、目次の下部に"(縦○○×横○○文字)"と明記してください。
- 論文は研究科の定める部数を作成してください(大学院要覧参照)。
- 原本は必ず自筆又はパソコンで作成し印刷したものとします。副本はコピーでも可とします。
- 表紙ファイルの論題は、パソコンで作成し貼り付けることも可とします。ただし、剥がれないように注意してください。