休講?代講?補講
受付:教務部9番窓口(学務2係)
休講について
休講情報の掲示
KONECO上で確認できます。
※なお、大学院の授業やKONECOが利用できないときは、こちらから休講情報が確認できます。
休講の種類
- 教員の届出による休講
- 学校行事による休講
- 震災及びその他の災害?事故に伴う授業休講措置
休講情報に関する注意事項
- 「電話?メール等による個別のお問い合わせ」は、誤報防止のため受け付けません。
- 授業開始時間より30分以上経過しても担当教員が来ない場合は、教務部9番窓口で確認してください。
震災及びその他の災害?事故に伴う授業休講措置
震災及びその他の災害?事故に伴う授業休講措置に関する規程(平成22年4月1日施行)より抜粋
休講の判断基準
以下の判断基準に基き、学長を本部長とする臨時対策本部において判断します。
- 東急田園都市線が運休または運行を見合わせていること。
- 台風、低気圧等により、東京23区及びその隣接地域に「暴風警報」、「暴風雪警報」、「大雨警報」または「大雪警報」が発表されていること。
- 大規模地震対策特別措置法に基づく「警戒宣言」が発令されていること。
- その他、通学及び授業実施の安全が危惧される状態であること。
休講時限
休講措置を判断する時刻及びその時点において休講とする対象時限は、原則として次のとおりとします。
- 午前6時現在:1時限~2時限(法科大学院:1講時)
- 午前10時現在:3時限~5時限(法科大学院:2講時~3講時)
- 午後3時現在:6時限~7時限(法科大学院:4講時~5講時)
休講の周知
全学休講を行う場合、直ちにKONECOおよび駒澤大学ホームページに掲示します。
掲示内容を確認した上で対応してください。
代講について
代講とは、長期にわたる病気や退職等の理由のため、年度の途中で担当教員が変更することを指します。
代講情報は、担当教員が決まり次第「教務部第1掲示板」とKONECO上でお知らせします。
補講について
補講とは、授業の進行状況や休講等による不足分を調整するために行われる授業を指します。補講は授業期間内の任意の曜日時限で実施されます。
補講の有無に関しては、授業内で担当教員が指示します。
補講情報は、KONECO上でお知らせします。
課題授業について
課題授業とは、学修時間の確保のために行われる授業や課題提出のことを指します。
課題授業の実施は、補講やレポート以外に、授業支援システム(WebClass)を利用する場合があります。
実施時期や課題内容については、授業内で担当教員から指示されます。
その他、授業に関すること
その他、授業に関する内容はこちらのページを参照してください。